食パンのような

 

 

人生は食パンだ。

 

 

いきなりごめんなさい。いやあの、僕なりの例えです。

 

 

3月で21歳になるガキンチョですがそれなりに感じてきたことはあるもんで。

 

初恋だとか、失恋だとか、怒ったり悲しんだり、泣いたり笑ったり。人間なら必ずある感情や記憶。過去の経験や思い出。

 

全部が全部自分の土台になって支えてるんだと、そう思んです。

 

何気なく過ごしている日だって1つ1つ積み重なって今の自分にタスキが渡って、そのタスキを明日の自分に渡す。

そうやって1つ1つ積み重ねていると思うんです。

 

 

時には悲しい出来事も起きる。そんなソースをかけることで人生にうまみが出るんじゃないかな。長い目で見れば大したこと無い気がする。

 

 

最期の最期、振り返った時にいい人生だったって言えるように今たくさんのこと経験して積み重ねよう。ふと、そんなこと思ったんです。

 

 

んで、なんかいい例えないかなーって考えてて、食パン。あれソースやら具材やら挟んで食べるじゃないですか。積み重ねてるじゃん?これだ。って思ったけど多分夜勤中で頭おかしくなってるんだと思う。

 

まぁでもあれね、組み合わせは大事だよね。

良き選択を。ね。

意味わかんなくてごめんなさい。

 

 

そんじゃまた、おやすみなんちゃら。